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続・Wuppertal留学日記

2016年10月から2017年3月頃まで、再度留学する機会に恵まれました。前回に引き続き、大学の様子や体験などを書き残していこうと思います。

(2016年11月29日(火):晴れ) 鍋会

生活事情

今朝はドイツ語の小テストがありました。チャプター二つ分のまとめテストだったのですが、昨日友人に誘われて勉強をしていたおかげかそれなりに手ごたえがありました。何より、テストに間に合うために久々に遅刻せずに授業教室についていたというのが私にとっては新鮮でした。最近は早くても10分以上の遅刻をしていました。そんなわけで、積極的に日本人の評判を下げてしまっています。

授業終了後には、デュッセルドルフに行って食材を購入し、和食会を開く予定でした。
当初の予定では親子丼を作る予定だったのですが、一緒に買い物に行った友人とアジアマーケットの品ぞろえを眺めているうちに気持ちが鍋に向いていってしまい、結局鍋会を行うことにしました。

私は親子丼はだったのですが、赤から鍋の素を見てあっさり転向しました。ついでに、白菜やニラ、糸こんにゃくに豚バラ肉など、ドイツのスーパーではあまり見かけない食材も一通り手に入ったため、日本で作るものと大差ない鍋料理ができました。

鍋は赤からとめんつゆの二つを作り、ご飯を鍋いっぱいに炊いて友人を3人招いたのですが、数時間でほぼすべて平らげてしまいました。
私は日本では自宅生ですので、あまり人を家に招くことができませんでした。こうして人を招いておもてなしするというのは、かねてからのささやかな夢でしたので、非常に楽しく時間を過ごすことができました。

最近はWuppertalも気温が劇的に下がっており、今日の朝などは-6度だったといいます。そんな気候ですので、温かい鍋は非常に安心感のある料理でした。ドイツでもこういう料理ができるというのが今日の発見でした。とはいえ、ほとんどのものがデュセルドルフのおかげで揃ったので、「ドイツで~」と一般化できるわけでもないのかもしれませんが。