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続・Wuppertal留学日記

2016年10月から2017年3月頃まで、再度留学する機会に恵まれました。前回に引き続き、大学の様子や体験などを書き残していこうと思います。

2016年10月10日(月):曇り/霧雨 大学のシステムにログインできない...

生活事情 手続き

ナチュラルに1030頃起床。まずいです。順調に朝起きるのが遅くなってきています。昨晩は結局2時過ぎまであれこれやっていたのですが、やっぱり早く寝るようにすべきですね。

目を覚ました直後に近いタイミングでチャイムが鳴り、ドアを開けるとDHLの方がAmazonの荷物を持ってきてくれていました。

Kielの強制労働に関する本と、ガールズ&パンツァーのドイツ語版が届きました。記念碑関連の本も注文したはずだけど、そちらはまだかしら。

Kielの本に関しては、どうやら地域史をまとめたシリーズがあるらしく、そのうちの一冊が上述のテーマなのだそうです。内容については目を通してからまた何か書きます。

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▲ドイツ語吹き替え版Girls und Panzer

後者は完全に趣味です。日本の映像メディアのドイツ語版は前回渡航時もちょくちょく買っていて、ドイツ語の勉強になることを期待してよく見ていました。アニメなどは結構早口で言葉が飛び交っているのですべて聞き取ることはできませんが、ガルパンはどうでしょう。早速今晩にでも見てみようと思います。ついでに、生パンツァーもまた見に行きたいです。

荷物についてですが、同じ建物に住んでいる不在だった方のお荷物もついでに預かることになりました。
よくわからずにハイハイ答えていたらそんなことになっていたわけですが、ドイツではお隣さんなどに荷物を預かってもらうことが結構あるらしいのです。前回も似たようなことを何度か経験しました。

荷物を預かると、伝票が本来の届け先の方に届くらしいのですが、そこに「代わりに○○さんが荷物を受け取りました」というようなことが記載されています。ですので、伝票が本来の受け取り人に届けば、その人が直接取りに来てくれるわけです。ちょうどDHLの方が帰ってからすぐのタイミングでその方が引き取りにやってきました。

今日は朝ごはんというには遅い食事でしたが、カップ麺にしてしまいました。焼きそばのような感じのものでした。

その後、12時に閉まってしまう国際交流課へ。

交流課の職員さんとはこちらへ来る前も手続き関連でちょくちょくメールやり取りをしていました。その際に「抹茶買ってきてくれない?お金払うから。」というお願いをされていたので、約束の抹茶もお渡ししたかったのです。

結局交流課を訪れたのはオフィスが閉まる15分ほど前というタイミングになってしまったのですが、「抹茶をお持ちしました!」というと喜んで頂けました。
宇治抹茶と掛川の抹茶をひとつづつ用意していたので、どちらがいいか聞くと「いや、よくわからん」とのお返事。
「宇治抹茶の方が若干高かったので、たぶんこっちの方が高品質なんじゃないかな」というと「じゃあそれで」ということになりました。
それにしても、一度Wuppertalにきていたからこういうお願いをされたのか、それとも単に日本人だからそういうことになったのかは謎です。その方は、手続き関連のメールでも「Best regards」とだけ書いたメールに添付ファイルを貼り付けておくってくるような豪気な方なのでよくわかりません。

ところで、Wuppertal大学にはWUSELというオンラインシステムがあり、ここで授業の履修登録やセメスターチケット(電車やバスのチケットとして利用可能)が印刷できるような仕組みになっています。本来9月の半ばには利用権限が与えられているはずらしいのですが、私はなぜかログインできません。もしや、日本から送ったSemester Fee(セメスターチケット等の取得のために必要な代金。実質授業料的なもの。)が届いていないのではと思い確認してもらったのですが、料金はすでに支払われていることが分かりました。そうなるとログインパスワードが間違っている可能性があるということで、パスワードを再発行してもらったのですが、それを使ってもログインできず。しばらく時間をおいて試してみても駄目だったらまた明日ということになったので、結局セメスターチケットはまだ手に入っていません。

明日行う予定だった住民登録ですが、登録局はWuppertalのBarmenという地区にあるらしいので、先にセメスターチケットをもらってから電車を使いたかったのですが、どうもまだできそうにありません。電車のチケットを買ってしまっても良いのですが、本来無料で使えるはずのものにお金を払うのもなぁ...。ハウスマイスターさんによると住民登録は2週間以内に行えばよいそうなので、セメスターチケット問題を先に解決してしまいたいと思います。手続き期限について、以前は1週間だったような気がするのですが、勘違いしていたのかもしれません。

ドイツ語コースの受講料も支払いを済ませようと思っていたのですが、そちらはプレースメントテストを受けたのち、語学コース事務局の口座に振り込むという仕組みとのことです。前回もそうだったかしら?早い段階で支払った気がしますが、よく覚えていないので...。

あと、私はまだ学生証を受け取っていないのですが、既にポストに送られていることになっているらしいのです。ポストはこちらに来てから何度か覗いていますが、届いていません。前の入居者さんあての手紙が残っているのみです。WUSELの件と併せて、学生登録の過程で何らかのミスがあるのではないかと疑ってしまいます。なんとかなるとは思いますが、時間がかかってしまうとすると面倒だなぁ。

おそらく明日も尋ねることになるので、また聞いてみようと思います。ついでにVISA取得についても確認しなければ。

部屋に帰ってきてからは洗濯をすることにしました。およそ一週間でそれなりにたまってしまいました。
寮には共同のランドリーのような部屋があり、洗濯機使用2ユーロ、乾燥機使用1.5ユーロなのですが、乾燥機利用の際に誤って2ユーロを投入してしまうというお粗末なミスをしてしまいました。おつりは出てこないので50セント捨てたことになるわけです。もったいない!

乾燥機が回っている間に町へ。Saturnでプリンターを買ってしまう予定でした。

道中昼食(といっても14時を過ぎていましたが)のケバブを買い、Saturnの前まで行くとユニセフの勧誘活動が行われていました。お兄ちゃんに声をかけられてしまい、3分ほど捕まってしまうはめに。

ユニセフの活動ボランティアメンバーを募集しているのかと思ったら、募金のお願いだったらしく、結局適当なことを言って逃げてきました。
「学生なのでお金ないんですよ」と逃げ口上のつもりで言ったところ「僕も学生だよ」と返されてしまい、裏目に出ました。なんか適当に、興味はあるからまた時間のある時にきますとか言ってしまったけれども、もはや会うことはあるまい。

それはさておき、Saturnでは無事プリンター、印刷用紙を購入できました。
プリンターは59ユーロ。前回来た時より安いものがみつかってよかった。
エプソンのXP-332という機種。これであとはWUSELにログインさえできればセメスターチケットを印刷するだけで電車乗り放題なのに。

帰宅後、乾燥機をのぞいてみたらまだ回っている。どれくらい時間がかかるのかよくわからないのです。
ということで部屋に帰って日記書き中。

17時過ぎに乾燥機に入れていた衣類を取りに行き、読書などをしている間に夜に。

20時30分過ぎに、Unikneipという大学のカフェ兼飲み屋のようなお店へ行くことにしました。自炊が面倒だったので外食です。
今日は外がひときわ寒い気がします。
デカいハンバーガーとカプチーノが今日の夕飯になりました。Kneipは23時まで営業しているらしいので、遅くなって自炊が面倒な時はまた使おうと思います。